有限会社和泉産業 代表取締役 石川将之氏にインタビューしました。

社名:有限会社和泉産業
設立:1992年10月
役職:代表取締役 石川将之
住所:岸和田市小松里町2316番地

事業内容
主に泉州地域の自動車整備工場様、カーディーラー様、ガソリンスタンド様などに、自動車の修理や車検時に交換が必要とされる自動車部品を販売しています。
お客様をお待たせしないをモットーに、在庫の豊富さと迅速な対応と配送を心掛けています。

 

会社の誕生

私が高校2年生の時に父が独立起業しました。その後2004年10月、私が30歳の時に父の他界とともに二代目社長へ就任し、現在に至ります。                                         
高校生の頃から母より跡継ぎのことを言われていましたので、継ぎたくない気持ちもありながら、大学卒業と同時に同業者の方の会社で半年間勉強させていただきました。
そこでお世話になった恩師から、仕事のやりがいや楽しさを教えていただき、会社を引き継いでいくことを決心いたしました。
帰ってきてからは、在庫管理や配送方法等、お世話になった会社を真似るところから、多くの社内改革に取り組みました。

入会のきっかけ

先に入会していた永野祥司さんに、倫理経営講演会に誘われました。
入会するつもりはなかったのですが、講演会の数日後から、当時の会長であった阪谷相談役から猛プッシュを受け、断り切れずに2017年2月に、渋々入会したことがきっかけです。
入会当初は、「とりあえず会費だけ。」「朝起きられたら、行ってみようかな。」という感じで、ほとんど参加していませんでした。

 

転機となるような学びは? 倫理に入会してよかったことは?

転機となったのは、入会3ケ月後にモーニングセミナーでの会員スピーチの機会をいただいたことです。
皆さんがどんなことを話すのかということが気になって、徐々に参加するようになりました。

万人幸福の栞の輪読や、会員スピーチ、講話を聴かせていただく中で、多くの自分の足りていない部分に気づくことができました。
特に自分に足りていないと気づけたのは、「感謝」の心でした。子供の頃から感謝することについては、両親から言われ続けていましたので、自分ではできていると思っていました。
しかし、モーニングセミナーで皆さんのお話を聴かせていただくと、いかに自分のしている感謝が「口先だけ」だということがわかりました。
「とりあえず会費だけ。」から始まった倫理ですが、今は入会して本当に良かったと感じています。

 

倫理法人会で学ぼうとしている 経営者のみなさんへのアドバイス

倫理はとにかく気づきがいっぱい溢れている場所だと思います。

自分自身に元気がないとき、迷っているとき、イライラしているときでも、いつも何らかの気づきを与えてくれます。

モーニングセミナーの後は、なぜかスッキリと元気になっている自分がいます。

 

今後のビジョン

倫理を学ぶようになってから、もっともっと会社を魅力のある”おもしろい”会社にしたいと考えるようになりました。
お客様に喜んでもらうことはもとより、当社に関わる全ての方に喜んでもらうことを目標に掲げています。
それには何よりもまず、社員さんに喜びながら働いてもらうことが重要であると気づかせてもらいました。ひとり一人がイキイキと輝き、和やかに働く会社(チーム)をつくっていきます。

 

【取材 出原惠子/泉州倫理法人会 監査兼広報委員】
【カメラマン スタジオハート 上田哲也/枚方・交野倫理法人会】

石川さんに取材をさせて頂いて、印象に残ったことは、「私が社員に指示をするんでなく、社員から指示されている方が多いかな?」という、冗談めいた言葉でした。
若くして二代目社長を引き継ぎ、「俺が俺が」ではなく、ベテラン社員さんに寄り添って、一緒に会社を伸ばして来られたことが、手に取るようにわかりました。
これからも、そのふんわりした雰囲気の石川さんなら、もっと和やかな雰囲気の社内を作っていかれるのではないかと思いました。
これからのご活躍が楽しみです。

【石川将之 氏の所属単会 → 泉州倫理法人会