株式会社極東ブレイン 代表取締役 斉藤博志 氏にインタビューしました。

社名:株式会社極東ブレイン
    1982年12月 有限会社極東ブレーン設立
    2002年12月 株式会社極東ブレインへ組織変更
役職:代表取締役 斉藤博志
住所:兵庫県芦屋市茶屋之町2-21 メイピース芦屋303号
URL:http://fe-brain.com/

1982年12月 有限会社極東ブレーン設立
2002年12月 株式会社極東ブレインへ組織変更

株式会社極東ブレインは、人材派遣・事業受託・有料職業紹介を事業とする会社です。
主に、機械設計技術者の派遣を行っており、職業紹介にも取り組んでいます。

会社の誕生

お父様 斉藤敏雄さんが個人事業として創業しました。

当時はプラントの建設ラッシュであり、石油の精製工場への
人材派遣を主な事業としてスタートしました。

創業当初は、お父様が業務の全般を、お母様が経理をそれぞれ
担当され、2003年、創業20周年の年に斉藤さんも事業に
合流しました。

斉藤さんの合流当初はお父様同様、事務・営業な業務全般に
関わり、2008年に斉藤さんが社長へ就任、現在の体制となって
います。

入会のきっかけ

2010年、当時の法人会員さんの誘いをきっかけに、モーニング
セミナーに初参加。

朝6時30分からのセミナーと聞いて「信じられないと驚きましたが、
「そんな早朝からどんな人が集まって、何をしているのか?」
と気になったそうです。

初参加のモーニングセミナーでは、会場の元気と活力に共感し、
その翌週に入会します。

入会から半年後、当時の高野直樹会長(現相談役)から
安本清一会長(現相談役)へと会長の交代に際し専任幹事に就任、
2014年からは大阪尼崎倫理法人会の会長に就任、現在に至っています。

転機となるような学び

専任幹事としての業務を通じて、周囲との連帯感、共感、達成感を得る大きな学びの機会となりました。

斉藤さんの入会当時、毎週のモーニングセミナー参加者は
10名前後でした。
専任幹事に就任後、当時の安本会長と斉藤さんを中心として全員で役員朝礼に力を入れていきました。

モーニングセミナー委員の指導を素直に取り入れ、朝礼前のリハーサルを習慣化するなど、決めたことを着実に実践していくことで次第に参加者が増えていきました。

地道な積み重ねにより、大阪尼崎倫理法人会の会員数は今では100名を超え、先日の300回目モーニングセミナーにも100名を超えるご参加をいただくことができました。

倫理法人会で学ぼうとしている 経営者のみなさんへのアドバイス

「職場の教養」を活かし、朝礼をしっかり行うことで、良い循環ができると考えています。

朝礼の効果として、倫理法人会活動では運営の改善に、会社では社員のコミュニケーション能力向上につながっています。

社員がお客様のところへ行って業務をする人材サービスにおいて、社員の技術はもちろんですが、人間としての態度・姿勢・マナーもとても大切です。朝礼は人間性を醸成し、経営に好循環をもたらしています。

今後の会社のビジョン

日本から海外へ技術を発信し、海外から日本へ技術を取り入れ、日本と海外のパイプ役を担っていきます。

現在、会社では自動車や航空機等の技術指導に力を入れ、技術の習得のため海外にも行っています。

人材の成長を促すことで会社全体が成長し、会社の経営理念である「共に学び、共に盛える」を実現していきます。

【取材感想 山根鉄平 幹事 / 大阪尼崎倫理法人会】

私がふだんの斉藤会長を見て感じることは、まず自らが動いて示す、そして、自分だけでなく周囲の協力を得て前進するリーダーシップです。
私が倫理法人会へ入会して以来、専任幹事・会長としてみんなを引っ張る斉藤さんを見ています。
今回の取材は、私が斉藤会長の会社での様子をはじめて見る機会でしたが、倫理法人会での経験を事業に活かし、倫理活動と同様の会社でのリーダーシップを感じる機会になりました。