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女子建築設計株式会社 代表取締役 大津美奈子氏にインタビューしました。
 

 

 

 

企業情報
社名:女子建築設計株式会社
設立:2019年11月11日
役職:代表取締役
住所:大阪市中央区森ノ宮中央1-9-12 森ノ宮リノベハウス
URL:https://joks.co.jp

 

 

事業内容

住まいの新築・リフォームの設計施工
不動産の仲介・販売および売買

会社の誕生

 

 

女子建築設計事務所を立ち上げた理由は、大きく2つあります。
ひとつは、建築業界で働く環境を女性のライフスタイルに合わせて改善したかったこと、
もうひとつは、女性目線を大切にした住まいづくりを業務の中心にしようとしたことです。
設計事務所の多くは、土日出勤はあたりまえで、長時間労働になりがちです。女性が結婚、子育てをしながら働くには、なかなか厳しい環境なんですね。労働面、給料面などを改善し、女性が働きやすい、今までとは違った設計事務所にしようと考えたのです。
それは、住宅設計でも同じなんです。住まいづくりは女性目線がとても大切です。でも、実際にお客様との打ち合わせでは男性がとても多く、もどかしさを感じていました。
その2つを解消するために心機一転し、社名を「女子建築設計株式会社」に改め、場所も現在の森之宮に移転して、新会社としてスタートさせたのです。

入会のきっかけ

 

 

もともと、弊社は松原市にあり、別の社名で活動していました。社員や会社の将来を考えた、社名変更、移転計画でしたが、社員にそのことを伝えても、当初は、なかなか同意を得ることができなかったのです。
社員からは「社名がダサい、キラキラネーム過ぎる」などの意見が出て、社内のムードも険悪に・・・。今思うと原因は、私のコミュニーケーション不足だったと思います。
その時に悩みを相談したのが、堺市北区倫理法人会の浅香会長でした。倫理法人会で会社経営に役立つ話を聞くことができると知って、当初は1年間だけ続けるつもりで入会しました。毎週、後1年という思いです

転機となるような学びは?入会してよかった?

 

 

人との出会いはいろいろあるのですが、やはり仕事やプライベートでは限られます。また、自分が望むような人との出会いと同じように、自分が考えもしないような人との出会いは人生には必要なんですね。そうした新しいきっかけになることが倫理法人会には多くあります。私自身、入会してからは、いろいろなことに対してより感謝するようになってきたと思います。それが社員に伝わっているのか、どうかはわかりません。でも、改称、移転後、業績が良くなり、社員数も増えました。倫理法人会も当社は、1年限りと思っていたのですが、それが延びています(笑)。

倫理法人会で学ぼうとしている 経営者のみなさんへのアドバイス

 

 

倫理法人会には、海千山千の経営者の方、人生の先輩として尊敬できる方など、さまざまな人がおられます。業種も違えば、年齢も違います。入会すると、そうした方々の話をモーニングセミナーで聞くことができます。
経営者として思い当たる話が多く、とても勉強になると思いますよ。失敗談、成功談の両方を聞くことができ、会社の経営に役立つと感じています。

今後のビジョン

 

 

弊社では‘女心をくすぐる家づくり’をミッションとして掲げています。それには働く人が幸せでなければなりません。だから、ビジョンとしては、女性が普通に子育てのできる会社として成長させること。そして、女性目線に特化した家づくりを徹底することで、ブランド力を上げて行きたいと思っています。

【取材 宮脇茂雄/幹事/堺市北区倫理法人会】
【カメラマン Syoji photo 山本祥司/泉州倫理法人会 】

事務所の扉を開けると、まず目に入ってくるキッチン。ショールームになっているのかと思いきや、朝にはコーヒーをたて、ランチや休憩時にも実際に使われているそう。とても大胆な発想に驚かされました。そして、会社のミッションを明確にして、それを実行することで、会社を成長させている大津氏の考え方、行動には学ぶべきことが多いと感じました。

【大津美奈子氏の所属単会 → 堺市北区倫理法人会】

※記事中の所属や役職およびインタビュー内容は、取材当時のものです。