八尾市倫理法人会

八尾市倫理法人会

南大阪東部地区

【設立】 平成14年7月23日

単会設立の経緯

設立は12番目
山内大彦さんが池内商事の池内耕治さんを東大阪市倫理法人会経営者モーニングセミナーに連れて行ったことが始まりです。
「ゴルフより清々しい」と池内さんが喜び会長を引き受け、八尾市倫理法人会設立へ。110社でスタート。
大阪府倫理法人会の浴衣を作り盛大に始めました。会場はファミリーロード商店街入口の近鉄八尾パーキングプラザ2階会議室。
大阪府倫理法人会の会長は山路卓司さん。

単会設立時の苦労話

立ち上げ時はさまざまな動きでさまざまな出来事があり、苦労も多くあったようです。
具体的には話すことのない、設立からの歴代の会長。
胸にしまっている秘話がまだまだたくさんあるようです。

良かったこと

設立後、会員数は直ぐに激変。にも関わらず、残ったメンバーが純粋倫理の教えを実践。
玉井会長、松田会長、浦山会長、小野会長へと受け継がれていく様子は設立から数年のこと。
激変した会員数を増やす目的で八尾市文化会館プリズムホール・大ホールで講演会「ツキを呼ぶ魔法の言葉」を企画。講師は五日市剛さん。
大阪府倫理法人会にも協力を得、1,440枚のチケットを売り切るも、豚インフルエンザが大流行し大阪府倫理法人会から中止命令。
当時の小野専任幹事は、どうすれば断行できるかを考え、参加者全員手の消毒とマスク着用でGOサインをもらい、無事開催。
マスクで埋め尽くされた大ホールはSF映画のようだったそうです。
開催されたレクリエーションは数多く、倫輪クラブ(自転車同好会)、寄席、登山、バーベキューなど。
八尾河内音頭まつりにも揃いの倫理浴衣で参加。
「はい、喜んで!」の精神で行動するうちに、会員が雪だるま式に増え100人を超える単会に。
どんな苦難をも「喜んで」受けることが引き継がれています。

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