守口・門真倫理法人会
今期は会員から幹事に、そして文教委員会の委員として、活躍して頂いております。教育者として、日本創生の『志』を秘めていた嶋村さんは、会員スピーチや講話などで、「倫理指導を受けて、百日実践をして色んなことが変わりました。」と聞くたびに、倫理指導ってどんな時に受けるのかなぁ？
と興味が沸いてきて、ご自身も吉瀬法人アドバイザーの倫理指導を受けられました。直前に社内であることが起こり、考えていたことから相談内容が変わってしまったのですが、『すべてのことに意味があり、それはそのタイミングで起こる。』ご自身の経験も交えてお話しくださった吉瀬法人アドバイザーのアドバイスは、嶋村さんのこれからの5年、10年先を考える指針となったみたいです。ご自身の倫理指導、実践のトップギア講話、とても楽しみです。
