森口・門真倫理法人会

今回の講話は、お二人それぞれの経験を通じて倫理の実践の魅力に迫ります。児島さんは、守口・門真の立ち上げから現在に至るまでの歩みと学び、そして実践が自身の3S(整理・清掃・整頓)の仕事へとどうつながっているかを語られます。一方、旗手さんは12年前に会社員から行政書士へ独立してから色々な組織に参加して、運営に携わることで身に就いた「運営の視点」から見たMSの姿、自分にはMSがどのように見えているか、その上での今後について考えた自分らしさとは何かについてゆるくお話しくださいます。実践と内省、気づきが交差する、学びに満ちた濃密な時間をぜひご体感ください。