会員分けで大変な苦労
元気になって仕方がない! 仕事も人も大繁盛!!

エピソード

豊中市倫理法人会は、十数年前に一度設立された事があるのですが、1年も経たない内に会員数が保てず無くなってしまったという悲しい歴史がありました。
しかし、大阪府としては、阪急沿線に単会が無く、箕面、池田、宝塚へ繋がるこの沿線での単会を必要とされていました。

• 分封が正式に決まった平成28年9月当時の千里中央は169社。分封設立委員会が立ち上がり、半年経過した平成29年1月時点で165社。ここから怒涛の普及が始まりました。

設立経緯

豊中市倫理法人会は、十数年前に一度設立された事があるのですが、1年も経たない内に会員数が保てず無くなってしまったという悲しい歴史がありました。

しかし、大阪府としては、阪急沿線に単会が無く、箕面、池田、宝塚へ繋がるこの沿線での単会を必要とされていました。

分封が正式に決まった平成28年9月当時の千里中央は169社。
分封設立委員会が立ち上がり、半年経過した平成29年1月時点で165社。
ここから怒涛の普及が始まりました。

豊中市倫理法人会は平成29年７月10日に千里中央倫理法人会から分封いたしました。

会員を分けるのに大変苦労があり、最後の最後まで決まりませんでした。

また、豊中市は倫理経験が浅いメンバーばかりでスタート。
倫理のことも運営のことも右も左も解らない、遠方のメンバーがほとんどで、前泊入りして準備するなど、とても苦労をしました。
しかし、苦難福門です。今は５時半の時点で25人の役員が準備に集う活気あふれる単会になっています。

自単会参加社でも９月は36・75社と全国ランキング41位になりました。
名実ともに「元気になって仕方がない!仕事も人も大繁盛!!」の単会になっています。